【遠江武将】
伊丹康直 †
レベル:数 †
70:7
配置 †
中陣武将
戦闘開始時セリフ †
なし
構成 †
名前 | 職業 | レベル | 初期付与 | 使用技 |
伊丹康直 | 鉄砲鍛冶 | 55 | | 守護術 |
はぐれ駿河忍 | 刀忍者 | 50 | | |
駿河薬草採り | 懐剣薬師 | 50 | | |
駿府文人 | 懐剣陰陽 | 50 | | |
三河無頼漢 | 薙刀傾奇 | 50 | | 詠唱の韻・極 |
山家三方衆 | 棍棒侍 | 50 | | 守護術 |
国分寺僧兵 | 槍僧 | 50 | | 全体完全回復 |
特徴 †
伊丹の生命が少なくなるとつるべ撃ちが来るので、一気に倒すか行動させないのが良い。
備考 †
ドロップアイテム †
列伝 †
- (1523-1596)戦国時代の武将。父・雅興は摂津の豪族だったが、畿内の混乱で衰退し戦死した。幼くして居城を失った康直は流浪した後、妻の縁を頼って今川義元に仕える。
義元の代では僧形を採り、権阿弥と称して同朋衆を率いていたが、今川氏真の代になって海賊奉行を任ぜられる。
その後駿河湾の水軍の統括者として氏真から武田信玄、徳川家康へと駿河の支配者が変わるたびに転仕し、北条家の清水水軍の侵入を撃退、重用された。
彼の死後三男の康勝が後を継ぎ、康勝は徳川家における大名、そして2代将軍秀忠の政権下で勘定奉行にまで出世した。
その他情報 †