![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
【天楼の章】【安土】【夢幻城】【ダンジョン】【英傑】【英傑信頼度】【徒党】【冒険板】【破邪の魔石等交換品】
2020.04.01実装
ダンジョン「夢幻城」に新モード「夢幻冥宮」が追加されました。
| モード名 | 内容 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 夢幻冥宮 | 英傑編 | プレイヤー2名以内で入場し、英傑や家臣を駆使して夢幻冥宮に挑む。 | お供は呼び出すことはできません。 |
| 徒党編 | プレイヤー3名以上で入場する。英傑編同様、英傑や家臣も呼び出せる。 | ||
※「夢幻城内」及び「夢幻冥宮」では、家臣と英傑の呼び出し制限はありません。（ただし、徒党人数は、最大で7人まで。）
※「夢幻城内」及び「夢幻冥宮」では、お供を呼び出すことはできません。
※「夢幻冥宮」には、「夢幻城」の攻略を進めていなくても挑戦できます。
※「夢幻冥宮」も「英傑編」と「徒党編」の2種類のモードがあり、「夢幻城」と同様に「夢幻城・城下」から入場できます。
※「夢幻冥宮」は『天楼の章』アカウント、ネットカフェアカウントでプレイできます。
また『天楼の章』未満のアカウントでも一定の階数まで遊ぶことができますが、初回報酬は獲得できません。
「夢幻城」に突如として現れた「夢幻冥宮」は、ダンジョン「黄泉比良坂・根の国・イザナミ宮」にてプレイヤーの前に立ちはだかった《イザナミ》や《大雷》などの強敵が登場するボスラッシュモードです。
「夢幻冥宮」を1階上がるごとに「最高到達階」が記録されます。
入場の際は「最高到達階」以内の階層を自由に選択して入場できます。
党首を追いかけて入場すると、自分の「最高到達階」よりも高い階層に入場することがあります。その場合、高い階層を攻略しても、自分の「最高到達階」は更新されません。
「夢幻冥宮」の各階を突破すると、「夢幻城・城下」の地球儀前にいるNPC「明智光秀」から初回報酬を受け取れます。
初回報酬は、「英傑編」と「徒党編」それぞれで獲得できます。
※初回報酬は『天楼の章』以上のアカウントまたはネットカフェアカウントで受け取れます。
「封神の魔石」とは、「夢幻城・城下」の地球儀前にいるNPC「明智光秀」から報酬を交換するために使用するポイントです。
ダンジョン内で獲得するアイテム「封神の鉱石」を使用すると獲得できます。（１つで50ポイント獲得）
現在の「封神の魔石」所持量は［コマンドメニュー1］-［情報］-［功績］から確認できます。
破邪の魔石等交換品
階層 | ボス | レベル:数 | 固有ドロップ | 取得信頼度 | 固有技能・効果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1階 | 黄泉の魔犬 | 68:7 | 魔犬の宝箱 | 魔爪：単体へ間接攻撃 | 5の冥府犬が初手に間接物理攻撃の地獄車を必ず使用する。 | |
| 2階 | 析雷 | 68:7 | 八雷の宝箱 | 螺旋斬鉄剣：単体へ結界破り＋防御呪詛が付く単体物理攻撃 | ||
| 3階 | 土雷 | 72:7 | 八雷の宝箱 | 全般的に術攻撃力が高めで妖周天持ちも多い。 2の雷神公達の四元強化・壱による付与が強力なので何らかの対処が必要。 | ||
| 4階 | 黒雷 | 72:7 | 八雷の宝箱 | 1以外は妖周天がなく、術威力は低め。 | ||
| 5階 | 若雷 | 72:7 | 八雷の宝箱 | 単体へ三連撃ち＋術耐性-10%。回避可能で空蝉も発動する。 | ||
| 6階 | 伏雷 | 76:7 | 八雷の宝箱 | 紫電雷滅：4体に雷属性ダメージ＋必中の麻痺 | 沈黙状態になるとほぼ動かなくなる。 | |
| 7階 | 鳴雷 | 76:7 | 八雷の宝箱 | 落雷神撃：約2万ダメージの単体物理攻撃。結界で軽減可。 | 2が雷神公達。 | |
| 8階 | 火雷 | 76:7 | 八雷の宝箱 | 紅蓮葬送：全体に火属性術＋自身に四属性付与。 付与逆転を行えば大幅に弱体化させられる。 | ||
| 9階 | 大雷 | 76:7 | 八雷の宝箱 | 真空波斬：全体に間接物理攻撃。ダメージは1.5万前後 | ||
| 10階 | イザナミ | 78:7 | 黄泉の宝箱 | 冥宮の呪縛奏：3体に最大生命の50%ダメージ。 使用するまでの時間がかなり長い。 | 3が雷神公達。 |
1～10で壱
11～30で弐
31～50で参
51～60で極
61～で至がドロップ
土～大もその週に取ってなければ八雷の宝箱が出る。
宝箱の入手を目的とする場合は移動が楽な以下がお勧め。
1～2で壱壱
10～12で壱弐弐
30～32で弐参参
50～52で参極極
60～62で極至至
70で至
《雷神公達》は初手に四元強化・壱を使用する。
→ このページのトップ（夢幻冥宮）に戻る。
