![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2022-12-06T15:22:44+09:00","","") #author("2022-12-06T15:23:00+09:00","","") [[桶狭間の戦い]] *&ruby(はっとり はんぞう){服部半蔵}; [#x2c8d221] **レベル : 数 [#z4d12a66] 76 : 7 **戦闘開始時セリフ [#z0d130f1] &ref(okehazama_hanzo.JPG); **構成 [#c1862e4b] |>|>|CENTER:|||c |~名前|~職業|~レベル|~初期&br;付与|~使用技| |服部半蔵|忍者|76||無限手裏剣、[[鬼半蔵の一閃]]、各種[[上遁術>雷遁の術]]、[[斬影二連・改]]、[[赤烏]]、[[奪命二>奪命連斬]]～[[五連>奪命五連]]、[[結界破り]]、[[忍結界・四]]、[[沈黙の霧・壱]]、[[武運長久]]、闘魂術| |服部党般若|忍者|70||[[暗殺乱舞]]、[[五連撃]]、[[破紋乱射]]、各種[[遁術・改>土遁の術・改]]、[[全体看破]]～[[弐>全体看破・弐]]| |服部党天狗|忍者|70||[[疾狗の術]]、[[紫燕殺]]、[[結界破り]]、[[五連撃]]、各種[[上遁術>雷遁の術]]、[[全体看破]]～[[弐>全体看破・弐]]、[[術式強化]]、[[霧散霧消]]| |服部党女狐|忍者|70|&color(green){▲};|[[赤烏]]、[[飛跳神速]]、[[神力両断・改]]、[[結界破り]]、[[五連撃]]、[[乱れ吹矢]]、[[破紋乱射]]、各種[[上遁術>雷遁の術]]、[[疾風怒濤]]、[[全体看破]]～[[弐>全体看破・弐]]、[[霧散霧消]]| |服部党才蔵|忍者|70||[[無影一閃]]、[[結界破り]]～[[改>結界破り・改]]、[[神力両断・改]]、[[五連撃]]、[[夢幻死蝶]]、[[朧の術]]、[[減殺の術]]| |服部党火男|忍者|70||[[赤烏]]、[[斬影二連・改]]、[[五連撃]]、[[結界破り]]、[[神力両断・改]]、各種[[上遁術>雷遁の術]]、[[空蝉の術]]| |服部党小面|忍者|70||[[赤烏]]、[[神力両断・改]]、[[五連撃]]、[[変幻自在]]、[[夢幻死蝶]]、各種[[遁術・極>土遁の術・極]]、[[全体看破]]～[[弐>全体看破・弐]]、[[霧散霧消]]| **特徴 [#g0ea0a31] :無限手裏剣|7体に間接攻撃＋確率痺れ。無対策で3000～6000、防御力や結界や物理耐上昇状態などにより軽減可だが、&br;闘魂術が発動していたり[[夢幻死蝶]]で耐性が低下していると高防御であっても大ダメージとなる。 //データですらない私感を書きたいだけならコメントでやってください -とにかく[[全体看破]]や[[神力両断]]が多く、詠唱付与や[[鎧の至り]]の維持が困難。 -全般的に火力が高く、物理攻撃と遁術・死蝶を織り交ぜて乱打するため、回復量が追いつかなくジリ貧になる事が多い。 -[[赤烏]]の&color(red){▲};や術式強化の&color(gray){▲};、4の&color(green){▲};を放置すると壊滅の原因になりやすい。 -1は[[鬼半蔵の一閃]]を多用する。 --闘魂術を持っており、生命も高め(12万ほど)で闘魂術の発動レンジが大きい。 --闘魂状態の[[鬼半蔵の一閃]]は武士ですら[[心頭滅却]]の上から生命を6000以上削られるほど強烈。受け止める場合は、極みを重ねた鍛冶・軍学、気合がかなり溜まっているか光臨などを受けた武士でないと厳しい。 --「無限手裏剣」は全体間接攻撃で痛い上に、そこそこの確率で痺れる。 ---%%稀に開幕や中盤にも来るので、その場合は運が悪いと諦めた方が無難。%%1の生命が減ると使用開始 ---痺れ率が高めなので、追い込み時には行動不能耐性を維持しておきたい。ただし、[[不動の謡]]を使う場合、相手に痺れ耐性が付くので注意。 **ドロップアイテム [#s4a46379] -[[半蔵討取の証>討取の証]] --[[水仙の原石]] --[[三ツ星の欠片>星の欠片]] -[[半蔵極の証>討取の証]] --[[胡蝶花の原石]] --[[三ツ星の欠片>星の欠片]] --[[秀吉戦記参陣の書]] **生息地域 [#j0838091] -[[桶狭間の戦い]] **列伝 [#sc93d18e] :服部半蔵|[[服部半蔵]]参照 :才蔵|[[駆け出し>窯隠れの才蔵]]、[[抜け忍>抜け忍の才蔵]]、[[盗賊団頭目>才蔵]]、[[訓練所長>城下町/施設一覧]]を経て1560年の仮想戦記では服部党に属した、ある好敵手（とも）。 //あくまで桶狭間の戦いは伝助の妄想というかなんというかなのでその点注意 **その他情報 [#t31255f3]
