桶狭間の戦い
今川義元 †
レベル : 数 †
75:6
戦闘開始時セリフ †
悔いても遅い……
予の前に立つ、その不敬、
ただ死と絶望で贖うがよい。
構成 †
※1の「特殊状態」は、物理被ダメージ低下と攻撃術被ダメージ低下。
特徴 †
推参であるぞ、雑兵。
- 鬼呪(呪)/緋妖(妖)/修羅(攻)/安穏(癒)/剛鎧(護)の式符
- 自身が召喚中でない時、左から順に使用。価値5と同姿の式神を召喚する。
後述の特殊状態により、式神がいる間は実質1に攻撃が通用しない。
- 伝家の雷式符
- 剛鎧の式符消滅後に使用。式符使用に失敗し、特殊状態が解除される。
- 雫の舞い
- 無準備で敵単体に1000前後の無属性+1500~2000程度の水属性術攻撃。湧水が弾ける新グラ。
- 扇の舞い
- 無準備で敵数体に4000程度の無属性術攻撃。金扇が弾ける新グラ。剛鎧の式符使用後に入力開始。
- 左文字一閃
- 自身に沈黙状態を含む複数の呪詛がある時に使用。反計効果つきの強力な守護抜け近接攻撃を行う。
- 1は式神召喚後、主に「雫の舞い」(条件満了で「扇の舞い」)を使用し、稀に反閇呪法や沈黙の霧・壱を使う。誰かが死ぬと秘薬も織り交ぜる。
- 1の特殊状態は、あらゆる被ダメージを式神に移し替える(いない場合はノーダメージ)。--間接攻撃は無効?
- 最初に召喚される式神・鬼呪はPCのものより上等。四属性呪詛や眼光、脱力の舞や黒呪の霧に専念する。
- その後の式符は、緋妖は軽減可*1、修羅は貫通力がなく、安穏は自身を回復できないと大したことはない。
剛鎧のみ、手間取ると扇の舞いで取り返しがつかなくなる点に注意。剛鎧さえ倒せればすぐに終わる。
- ただし、修羅の攻撃は、守護は可能だが標的固定は不可なので、油断していると旗一発の可能性がある。式のターゲット選択はPCの阿修羅と同じく現在生命力の一番低い相手なので、予測をして要人をしておくとよい。
- 2は各種龍閃・改や蝸牛の謡が脅威だが、多用しない。その代わり、頻繁に槌を配ったり、看破する。
- 3・6は攻撃力・魅力が高く、固定できないと後衛に6000~の神代の矢が飛んでくる。
- 4・5は貫通力が高く、2の槌により貫通力が強化される。
- 生命は今川義元が約3万5千、傾奇者が4万、神主2人が6万強、侍2人が8万弱。式符の生命力は剛鎧以外は1万4千前後、剛鎧のみ3万前後。
生息地域 †
ドロップアイテム †
列伝 †
- 今川義元
- 今川義元参照
- 大原資良
- 大原資良参照
- 三浦義就
- 三浦義就参照
- 岡部定長
- 岡部長定の誤植か?
- 朝比奈親徳(あさひな ちかのり)
- 今川義元の娘婿。朝比奈信置の父。
- 斎藤利澄
- 今川家の家老職であった斎藤氏の一族(斎藤元清)。桶狭間の戦いで討死。
その他情報 †