前田利家

前田利家(まえだ　としいえ) †

70:4

豊臣

名前	職業	レベル	初期付与	使用技
前田利家	槍侍	70	▲▲	又左の槍旋風、前田流・犬槍、戦雲の魁、五連撃、四～五連撃・改、八箇必勝、肋一寸、一所懸命・極、全体看破、闘魂術、守護術
前田利長	槍鍛冶	65		三～五連撃、迅速破砕撃、怒号・改、守護術
村井長頼	一刀忍者	65	▲	三～五連撃、暗殺乱舞、瞬殺閃、無影一閃、神力両断・改、結界破り、各種遁術・極、全体看破/弐
前田慶次	槍傾奇	70	▲	大ふへんもの、各種龍閃/改、天衣無縫・改、天地人、絢爛三連、各種槌舞、全体看破・弐、沈黙の霧・壱、武運長久

前田利家: 前田犬千代参照。犬槍とは「恥じてしかるべき武技、または戦術」のことだが、この場合はその中でも有名な「わざと武器(槍)を投げ捨てて対手の注意をそちらに向け、その隙に懐の武器で打ち取ること」を指す。犬槍と同様の、得物を利用して相手の目線や攻撃を誘導する技術は全世界に残っている。
前田利長（まえだとしなが）: 1562-1614 前田利家の長男。正室は織田信長の娘の永姫。
豊臣政権期には越中国32万石を与えられ、九州の役、小田原の陣などに参加。
利家死後は家康による加賀征伐に対し、実母の芳春院(まつ)を人質に差し出すことなどを約して交戦を回避した。
関ヶ原の戦いでは西軍の北陸諸城を攻略。加賀藩120万石の礎を築いた。
村井長頼（むらいながより）: 1543-1605 前田家臣。石山本願寺攻め、長篠の戦いなどで数多くの軍功をあげ、常に戦場でも主君利家と共にあったという。
その後、前田家の家老として、奥村永福らと共に加賀藩の基礎を築いた。
前田慶次: 前田慶次参照