独眼竜の野望

南部信直(なんぶ のぶなお)

レベル : 数

家紋

生息地域

構成

特徴

南部流狙撃術
単体に標的固定効果を無視した砲撃を行い、自身にを付与する。

備考

「挟撃の試練」の特別試練「腹背仇敵」の対象ボス。

ドロップアイテム

武将列伝

南部信直(1546-1599) なんぶのぶなお
南部家26代当主。石川高信の子。晴継(晴政の子)死後の御家騒動に勝ち、家督を継ぐ。九戸政実の乱などに苦しむが豊臣秀吉に接近して領内を統一した。

北信愛(1523-1613) きたのぶちか
南部家臣。剣吉城主。晴政死後の御家騒動では信直を支持、信直の筆頭家老として活躍した。合戦に臨む際は、必ず小さな観音像を髻の中に収めていたという。

北定愛(????-1634) きたさだちか
信愛の子。九戸政実の乱後、九戸側につき滅んだ旧一戸方の寺田館(寺田城)を領し2500石を知行している。

八戸政栄(1544-1610) はちのへまさよし
南部家臣。八戸根城主。北信愛とともに主家を支えた重臣。信直が豊臣秀吉の小田原征伐に参陣した際には、留守居役を務めている。眼疾で盲目だったという。

泉山古康(1536-1590) いずみやまふるやす
南部家臣。政昭(石亀信房の子)の子。叔父・泉山康朝の養子として三戸郷泉山村を領し、泉山姓を名乗る。娘・慈照院はのちに主君・信直の後室となった。

泉山政義(1560-1629) いずみやままさよし
南部家臣。古康の嫡男。姉は主君・信直の後室・慈照院。のちに石亀家が絶えたため、石亀姓を名乗った。信直の義弟として南部藩重臣20名のうちに列した。

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Last-modified: 2023-02-27 (月) 12:17:36
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