陰陽師
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頭の放った4属性の式神のうちどれか1つを倒す(土粒ネズミ、水塵蟲、炎狼、風骨コウモリ)
徒党戦は不可、徒党を組んでいてもソロで戦うことになるので、知王丹や治身丹、冷命丹などの薬(相手によって弱点が変わるので、それにあったものを持っていくと良い)、精神統一などの自分に付与する技能を備えておいたほうがよい。呪殺や催眠、式神召喚なども有効。
流派技能で強いものを作っておいても楽。
弱いのは、風骨コウモリ、土粒ネズミで、風骨コウモリが一番弱い。
指定された5ヶ国をまわり、石製の道標に埋鎮の儀式を行なう。 まわる国は自国以外でランダム。
昇仙峡の鬼拝集団を倒し、「鬼紋」を持ちかえる。 鬼拝術師、鬼拝巫女、呪殺師(お供)が落とす。 鬼紋を渡すと呪禁師から褒美に祝福の印(口づけ)がもらえる。
最近夜の橋上で人をさらう鬼女が出たので調査をしてほしいと陰陽寮に依頼が来る。
一度町中にいる吉兵衛(神社前にいる)に話を聞くと「一条戻橋の鬼女」ということが判明。
吉兵衛との会話時、選択肢により名声値が得られる。
そこで「戻橋の鬼女」を再び封印する儀式に必要な
【昇仙峡の水、猩々草、塩、御神酒、火粒石】を最初に探す。
その間に呪禁師(じゅごんし)が封印に必要な刀を探しておくことになる。
アイテムを全て集め、呪禁師に報告すると破邪刀髭切を手渡される。門外不出の刀で装備可能なのは陰陽師のみ。
その後、神社にいる吉兵衛に夜間に話をする。
すると「出た~~!」とか言うので神社の階段を上った後ろに「戻橋の鬼女」が出現。(国によっては階段を登らずに建物の後ろ)
試験者の陰陽が話しかけると戦闘突入。(徒党戦可能)
Lv40の1体で結界・参と叩き割り・参がメイン。この叩き割り・参を食らうと1000ダメージ確定なので注意。
そして鬼女を倒し鬼女の心核を手に入れ、呪禁師に報告すると破邪刀髭切と共に封印。試験終了。
※複数の対象者の陰陽徒党で挑む場合、かならず順番を決めてやること。適当にロットして鬼女の心核を獲得しても呪禁師は受け取ってくれない。吉兵衛に話かけて((再)出現させた)人がロットすること。当然破邪刀髭切も装備する必要がある。(すでに入手しても呪禁師が合格というまではロット出来てしまうし、話かけてない試験中の陰陽もロットできてしまうため)