#author("2022-06-28T22:47:52+09:00","","") 【[[遠江武将>遠江武将一覧]]】 *伊丹康直 [#df09b085] **レベル:数 [#ifa14e69] 70:7 **配置 [#w7adce69] 中陣武将 **戦闘開始時セリフ [#j9c6c15d] なし **構成 [#kf6c56ad] |>|>|CENTER:|||c |~名前|~職業|~レベル|~初期付与|~使用技| |伊丹康直|鉄砲鍛冶|55||守護術| |はぐれ駿河忍|刀忍者|50||| |駿河薬草採り|懐剣薬師|50||| |駿府文人|懐剣陰陽|50||| |三河無頼漢|薙刀傾奇|50||[[詠唱の韻・極]]| |山家三方衆|棍棒侍|50||守護術| |国分寺僧兵|槍僧|50||[[全体完全回復]]| **特徴 [#ca8d4440] %%伊丹の生命が少なくなると[[つるべ撃ち]]が来るので、一気に倒すか行動させないのが良い。%% **備考 [#md4d00b5] **ドロップアイテム [#l6ea7dfb] -[[伊丹水軍兜]] -[[伊丹水軍鎧]] -[[安曇磯良]] **列伝 [#d7159e36] -(1523-1596)戦国時代の武将。父・雅興は[[摂津>摂津和泉]]の豪族だったが、畿内の混乱で衰退し戦死した。幼くして居城を失った康直は流浪した後、妻の縁を頼って[[今川義元]]に仕える。~ 義元の代では僧形を採り、権阿弥と称して[[同朋衆]]を率いていたが、[[今川氏真]]の代になって海賊奉行を任ぜられる。~ その後駿河湾の水軍の統括者として氏真から[[武田信玄]]、[[徳川家康]]へと[[駿河]]の支配者が変わるたびに転仕し、[[北条家]]の[[清水水軍>清水康英]]の侵入を撃退、重用された。~ 彼の死後三男の康勝が後を継ぎ、康勝は[[徳川家]]における大名、そして2代将軍秀忠の政権下で勘定奉行にまで出世した。 **その他情報 [#l27478fa]