#author("2023-04-04T14:44:59+09:00","","") 【[[独眼竜の野望]]】 *&ruby(まりしてん){摩利支天}; [#ab2354ef] **レベル:数 [#w05711b8] -80:7 **生息地域 [#sc3f2552] -[[小田原の陣]]:天守閣内(奥に控える[[千成瓢箪衆]]に注意) -天下人の試練達成後、脇にいる伊達政宗との会話で出現する。 **戦闘開始セリフ [#z635b447] 主に気取られぬうちに 始末をつけねば……。 気の毒だが手加減できぬ。 **構成 [#qf1810be] |>|>|CENTER:|||c |~名前|~外見(種族)|~レベル|~初期付与|~使用技| |摩利支天|摩利支天(神)|80|不動 [[妖周天]]&br;特殊状態|月影の刻、陽光の刻、月影の剣、陽光の紫花、歪の裁き・壱~極| |御車将軍|龍武人(妖獣)|79||[[龍槍撃]]、[[鋭刺突・極]]、[[全体麻痺]]、[[蘇生・壱]]、[[看破]]、[[全体看破]]、[[霧散]]、闘魂術| |時の歪み|国(精霊)|78|反射結界|時の歪み・壱~極、時を戻す、[[放電]]、[[幻炎]]、[[掌発剄・極]]、[[癒しの霧]]、[[氷雪嵐・四]]、[[奔雷・伍]]| |時の歪み|国(精霊)|78|反射結界|~| |夜叉内侍|赤守宮(精霊)|77||[[流星炎]]、[[荒ぶる炎]]、[[破界の光・壱]]| |陽炎の使|禍神(妖獣)|77||[[噛みつき]]、[[噛み破り・極]]、[[蘇生・壱]]、[[沈黙の吠え声]]、[[全体看破]]、[[霧散]]| |陽炎の使|禍神(妖獣)|77||~| **ドロップアイテム [#gcbd6f4e] **備考 [#x1afccb6] これ以上、見過ごすことは出来ぬ。 時を正しく導くために……そなたらには、贄となってもらわねばならぬ………! -一定時間ごとに1は月影の刻、陽光の刻を使用する :月影の刻|味方全体に物理与ダメージ増加状態を付与する :陽光の刻|味方全体に術与ダメージ増加状態を付与する :月影の剣|単体に近接物理攻撃を行う。極み等なしで9000以上 :陽光の紫花|単体に妖術攻撃を行う。ダメージは6400程度 :時の歪み|敵単体に呪い+被回復量低下アイコン+特殊状態アイコンを与える。 :歪の裁き|時の歪みによる特殊状態がついた徒党員が死ぬと入力。敵全体に4000のダメージを与える。使用毎に1000ずつ威力が増加する。 :時を戻す|発動準備なし。味方全員を生命気合完全回復状態で蘇生する。 ~ -1はついている勾玉が物理与ダメージ増加の場合は月影の剣、術与ダメージ増加の場合は陽光の紫花のみを使用する -345の放電・幻炎・流星炎から崩れることが多いので、これらは確実に止めたい。 -蘇生不可技能を使用せずに戦うと時を戻すで完全回復されるので、蘇生不可技能を使用して倒したい。 →条件不明? 普通に倒しても6・7の蘇生・壱が来ること有り。 **解説 [#n7f01646] :摩利支天(まりしてん)|仏教の守護神で、もとはインドの女神マリーチ。[[天部>天部光輪]]や[[十二天>十二天護法撃]]に属する。~ [[陽炎]]や日光・月光が神格化された存在であり、単に福をもたらすほかに、他人に知られることなく物事を成し遂げる功徳を持つとされた。そのため日本では武士の間で信仰された。毛利元就が「摩利支天の旗」を旗印として用いたことなどが有名。[[山本勘助]]も厚く信仰していたという伝説を持つ。~ もとは二臂の女神像であるが、男神像や三面六臂または三面八臂で月と猪に乗る姿などもある。 :御車将軍|摩利支天の配下。西遊記に登場する猪八戒が御車将軍であったとする設定もある。 **コメント [#pc088f92]