#author("2024-01-17T11:00:56+09:00","","") [[岡崎]] [[食料]] [[茶店]] **あわ雪 [#a7502392] ***販売地域 [#z0c3ecab] [[岡崎]] ***詳細 [#s0608f26] |価値|重量|買値/売値| |8|0.1|CENTER:10文/2文| ***備考 [#uc117628] |レベル|消費数| |~16|1個| |~29|2個| ***解説 [#y270fcac] 雪のように真っ白な[[三河]]国の銘菓。舌の上で淡雪の如く儚く消えることから、あわ雪の名がついた。~ 現在売られているものは外見と重量感が名古屋名物[[ういろう]]そっくり、ただし、食感はふんわり。~ マシュマロに用いられるゼラチンを寒天に置換したお菓子。~ 江戸時代以前のあわ雪は、「あわ雪豆腐」と呼ばれ、東海道の旅人に珍重された。~ 豆腐に甘い餡をかけたものであったといい、そちらの復刻版も売られている。~