薬師 のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2022-05-09 (月) 11:38:43)

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【職業】　侍　僧　神主・巫女　陰陽師　忍者　鍛冶屋　薬師　傾奇者
【技能】　心得　上級心得　薬師特化技能　武器術　薬師の覚醒流派技能

薬師(くすし) †

技能 †

薬師之新参 †

薬師之新鋭 †

神通之新鋭 †

修験之新鋭 †

医術之新鋭 †

薬師野外技能 †

良薬之書（上級心得） †

特化技能 †

特化目録の入手方法は特化目録

高等医術 †

神通霊力 †

修験法力 †

昇進試験 †

• 薬師昇進試験

能力 †

ステータス †

• 薬師付与限界

潜在能力 †

• 薬師戦闘潜在能力

技能覚醒 †

• 医学技能覚醒
• 神通力技能覚醒
• 修験道技能覚醒

解説 †

＊編集者の主観がやや混じっている場合があります

本草学に基づき、薬草や薬石を用いて人々を平癒することを宗とする集団のこと。
現代における調剤師・薬剤師の先駆けとなり、薬学的知識を以って人々の治療に当たった。

本作では、味方の生命力を回復する、いわゆる「ヒーラー役」である。
また、呪詛や呪いによるサポート技能も充実している。
蘇生・参を持つことから、徒党における「旗頭」を務めることが多いのが伝統。
雑魚狩りでは、「神通」薬師以外は攻撃手段に乏しかったが、天下夢幻の章から、各特化に攻撃技能が追加され、硝薬散布によるサポートも併せて、かなり改善された。
医療杖術の実装により、使用武器は錫杖一択となっている。

高等医術

回復量を重視した特化。
他の二特化（神通力、修験道）よりも純粋な回復量に優れるため、いつの時代も安定した需要がある。
詠唱付与を必要としない二者救護・弐や全体快癒治療、最大生命力を超えて回復する高等強壮治療のほか、医療知見や応急快癒法等の自動発動技能もあり、各種ボス戦や対人戦での安定した回復が可能。
奥義の強靱治療や回数限定技能である神業治療の回復力は凄まじく、ピンチからのリカバー能力にも優れる。
戦闘開始時や要所で継続治療を挟むことで、安定感は更に増す。
硝薬乱舞により、雑魚狩りでの攻撃補助も可能。

神通霊力

生命継続回復や行動回復を重視した特化。
行動回復に関しては、「高等医術」も同等技能を持つようになり、優位性が薄れたが、継続回復能力は健在であり、滋養活力や全体強力活身、奥義の神霊活命法の継続回復量は強力。
また、特筆すべきは、薬師で唯一、覚醒流派技能により生命上限を60％上げることができるという点で、強靭生命付与では特定数名の生命上限を更に引き上げることも可能。
金輪の法、雷神衰滅・参、奥義の神霊操雷の術等の属性値操作技能を利用することで、属性術ダメージの軽減もできる。
攻撃面でも雷神衰滅・参は有効であり、潜在能力の土修羅を活用すると、雑魚狩りやボス戦の終盤で活躍できる。

修験法力

物理・術耐性上昇と妨害系サポートを重視した特化。
他の2特化（高等医術、神通力）が回復量を底上げする設計になっているのに対し、「修験法力」は護鬼法力・参や上騰護法、衰弱呪等でダメージ自体を軽減する、回復役として、変わった設計の特化となっている。
奥義の息災護摩法は強力で、五鬼法力や上騰護法で味方の耐性を上昇させた後に、息災護摩法と上騰護法を連続使用することで、味方全員に耐性上昇60％の付与が可能となり、
効果時間中は徒党の存命力が大幅に上昇する。
また、護鬼法力・参の追加効果として、自身が呪い系技能の被害を受けた際に、味方全体に生命版合掌法輪と活力系の効果を付与することができ、呪い系技能を多用してくる敵に非常に強い。
その他、裏鬼門や天狗法力、邪念霧散・参、天狗火など対人戦向けの技能も豊富。
一言主法力により、雑魚狩りで多少の攻撃も可能。

過去の情報 † †

（覚醒の章（2014.12.17）から、生産は稼業となり、職業から分離されました。）

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関連ページ †

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その他情報 †