職業】   神主・巫女 陰陽師 忍者 鍛冶屋 薬師 傾奇者
【技能】 心得 上級心得 神職特化技能 武器術 神職の覚醒流派技能

神職(神主・巫女)(しんしょく かんぬし・みこ)

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技能

神職之新参

目録名取得方法難易度適正Lv技能1技能2技能3技能4
神職之新参新鋭之目録-20新参者光弾防御付与・壱攻撃付与・壱

神職之新鋭

目録名取得方法難易度適正Lv技能1技能2技能3技能4
神職之新鋭新鋭之目録-20解呪・弐全体解呪神の加護・壱回避術応用

神道之新鋭

目録名取得方法難易度適正Lv技能1技能2技能3技能4
神道之新鋭・壱新鋭之目録-20詠唱付与・参天恵意気昂揚・壱
神道之新鋭・弐英明・壱防御付与・弐攻撃付与・弐高速化・壱

古神道之新鋭

目録名取得方法難易度適正Lv技能1技能2技能3技能4
古神道之新鋭・壱新鋭之目録-20雷撃・壱嵐撃・壱奪生命力・壱
古神道之新鋭・弐与気合・壱与生命力・壱与生気・壱

祭式之新鋭

目録名取得方法難易度適正Lv技能1技能2技能3技能4
祭式之新鋭・壱新鋭之目録-20滅気光・壱気合の韻・壱
祭式之新鋭・弐英明の韻・壱防御の韻・壱攻撃の韻・壱高速の韻・壱

雅楽之新鋭

目録名取得方法難易度適正Lv技能1技能2技能3技能4
雅楽之新鋭新鋭之目録-20子守歌忘却の唄加護の唄死の誘い

神職野外目録

目録名取得方法難易度適正Lv技能1技能2技能3技能4
神職野外目録・壱新鋭之目録-20行進曲神隠しの唄・改真実の唄魂迎え
神職野外目録・弐和みの唄哀愁の唄安らぎの唄
神職野外目録・参去る唄眠りの誘い鎮魂歌・改

神式之書(上級心得

特化技能

神道

*は奥義

古神道

*は奥義

雅楽

*は奥義

昇進試験

能力

ステータス

潜在能力

技能覚醒

高価値(価値7以上)楽器が必要な技能

解説

*編集者の主観がやや混じっている場合があります

神職(しんしょく)とは、神社などで神道に従って神に仕え、祭事や神社の管理に従事する者と定義できる。
ここでいう神道(しんとう・かんながらのみち)とは、森羅万象に神が宿るとされる自然信仰が長い時間をかけて洗練された日本土着の多神教の事を言う。
その起源はヤマト王国の祭礼儀式にまで遡り、『古事記』、『日本書紀』『延喜式』といった太古の「神典」を規範としている。
その信仰内容は祖霊や天津神・国津神などを奉じ、土地や共同体(氏子)といった1つの社会を守護するなど、個人主義的な仏教よりも共同体的な宗教になっている。

本作では性別により「神主」と「巫女」にわかれているが、両者に能力の差はない。
戦闘では二者詠唱付与による詠唱省略状態の付与や、神恩の儀・参天授祈願・弐といった気合サポート技能、
全体解呪・伍浄化といった技能により徒党の負担を緩和し、戦闘を有利に継続させることに重点を置いた支援特化職業である。
このような徒党の役割として必要な基本技能は「上級技能」目録にまとめられており、上級技能目録だけで最低限の役割はこなせる。
そのため、特化技能ではこうした基本的な役割を超えた技能を有している。
援護射撃極意を活用するために、武器は弓を持つことが多い。

神典
弓・矢による物理攻撃を主眼とする特化。
自己強化に長けており、4色付与と反射結界により物理防御力が高い。
神典の戦い方としては2つの道があり、満月祭儀・弐による蓄積値を各種サポート技能や新月の矢などで蓄積し天照の耀きで放出するサポート型と、
自己強化を行い天照の耀き等を連発するアタック型の2つである。
瞬剛和魂・弐鋼慧和魂・弐といった知力依存型の強力な付与技能があり、また壊滅の危機を未然に防ぐ影護荒魂など、サポートにも長けている。
また暗月の矢は狙撃属性と準備特効を備え、結界には対応できないものの準備行動を止めることが可能。これにより腕力知力装備での運用も可能となった。
自前で攻撃と同時に物理・術耐性低下も付けられる。
詠唱枠にありながら物理攻撃による"攻撃的サポート"も行えるのが神典の持ち味である。
古神典
敵味方の気合操作や攻撃補助を重視した特化。
強力な気合分与技能である神威光臨・弐は、アタッカーのみならず気合を消費してダメージを軽減する武士道とも相性が良い。
祝典の言霊により詠唱付与の維持もサポートできる。(レベル2参照)
また神気撃神儀招嵐といった敵の気合を減少させる技能により敵のガス欠や気合切れによる麻痺を狙うことができ、徒党人数の少ない敵には絶大な効果を持つ。
ただし神気撃に対しては強力なカウンター技能が実装されたため、使用する対象には注意が必要。
攻撃妖術も揃っているのが特徴で、特に神儀招雷は物理妖術耐性を低下させるため、あらゆるアタッカーと相性が良い。
総じて「気合操作」と「支援火力」の2つの役割を持ち、どちらもハマれば強力な特化になる可能性を秘めている。
雅楽
全般的な補助を重視した特化。
あらゆる付与が可能で、5色の各付与や物理・術耐性を味方に付与できる。
特に神徳の儀はを同時につけることができるため、看破の優先順位の関係から全体看破・弐1回ではを消されなくなり、徒党の存命力が大幅に高まる。
他にも連武具神楽鉄壁の連歌祝福の連歌、耐性との同時付与が可能な神明の唄と、各付与に隙が無い。
また大音響招福の祝詞といったピンチから立て直す技能も持つため、ボス戦での人気も高い。
一方で他の2特化と違い攻撃能力は無いに等しく、サポートに特化した系統である。

過去の情報

覚醒の章(2014.12.17)から、生産は稼業となり、職業から分離されました。)

備考

その他情報


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Last-modified: 2023-07-28 (金) 10:43:45
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