【独眼竜の野望】
摩利支天 †
レベル:数 †
生息地域 †
- 小田原の陣:天守閣内(奥に控える千成瓢箪衆に注意)
- 天下人の試練達成後、脇にいる伊達政宗との会話で出現する。
戦闘開始セリフ †
主に気取られぬうちに
始末をつけねば……。
気の毒だが手加減できぬ。
構成 †
ドロップアイテム †
備考 †
これ以上、見過ごすことは出来ぬ。
時を正しく導くために……そなたらには、贄となってもらわねばならぬ………!
- 月影の刻
- 味方全体に物理与ダメージ増加状態を付与する
- 陽光の刻
- 味方全体に術与ダメージ増加状態を付与する
- 月影の剣
- 単体に近接物理攻撃を行う。極み等なしで9000以上
- 陽光の紫花
- 単体に妖術攻撃を行う。ダメージは6400程度
- 時の歪み
- 敵単体に呪い+被回復量低下アイコン+特殊状態アイコンを与える。
- 歪の裁き
- 時の歪みによる特殊状態がついた徒党員が死ぬと入力。敵全体に4000のダメージを与える。使用毎に1000ずつ威力が増加する。
- 時を戻す
- 発動準備なし。味方全員を生命気合完全回復状態で蘇生する。
- 1はついている勾玉が物理与ダメージ増加の場合は月影の剣、術与ダメージ増加の場合は陽光の紫花のみを使用する
- 345の放電・幻炎・流星炎から崩れることが多いので、これらは確実に止めたい。
- 蘇生不可技能を使用せずに戦うと時を戻すで完全回復されるので、蘇生不可技能を使用して倒したい。
→条件不明? 普通に倒しても6・7の蘇生・壱が来ること有り。
解説 †
- 摩利支天(まりしてん)
- 仏教の守護神で、もとはインドの女神マリーチ。天部や十二天に属する。
陽炎や日光・月光が神格化された存在であり、単に福をもたらすほかに、他人に知られることなく物事を成し遂げる功徳を持つとされた。そのため日本では武士の間で信仰された。毛利元就が「摩利支天の旗」を旗印として用いたことなどが有名。山本勘助も厚く信仰していたという伝説を持つ。
もとは二臂の女神像であるが、男神像や三面六臂または三面八臂で月と猪に乗る姿などもある。
- 御車将軍
- 摩利支天の配下。西遊記に登場する猪八戒が御車将軍であったとする設定もある。
コメント †