争覇の章 ダンジョン 凶変イザナミ宮 道摩根の国 逢魔の黄泉路
覚醒の刻
凶神の冥宮 †
2008年12月17日
概要 †
情報 †
- 信Onプレス
- http://www.gamecity.ne.jp/nol/updateinfo/kakusei/kakusei1.htm
ゾーン †
ボスNPC †
- 攻略順は {析伏黒}→夜叉→{若鳴土}→道満→{火大}→六迷→イザ ({ }内はどの順番でも可)
備考 †
- 所在移動は使用不可。
- 天沼矛の破片
使用すると冥宮内の八尋がいるスタート場所に強制的に戻れる。(永久に使用可能)
狩りの帰りや、戦闘で死亡したプレイヤーと合流する目的で使える。
冥宮マップが解らないプレイヤーやマラソンに慣れてないプレイヤーは持参必須。
間違って捨てた場合は右京の八尋から再度貰える。(旧イザナミを撃破したキャラクターのみ)
- インスタンスダンジョンなので自徒党以外のプレイヤーは居ない。
キャラクターが死亡し飛んだ場合はスタートからになるので拠点は右京に変えなくても良い。
- 低レベル低生命でも攻略は可能ですが、徒党の迷惑にならないように気をつけましょう。
- ここのボスは脱兎技能を使用し、さらに成功率がそこそこあるので勇猛果敢などの強制逃亡防止技能を入れておくことが望ましい。特に家臣の脱兎は一旦出てしまうと、その主PCが一旦出て再度戦闘に突入しないと入ってこない。
その他 †
- 2008年12月17日:大型アップデート「覚醒の刻」実装(新ダンジョン“凶神の冥宮”(まがつかみのめいきゅう)登場)
http://www.gamecity.ne.jp/nol/updateinfo/kakusei/
- 2009年8月5日:大型アップデート「出陣の刻」実装
http://www.gamecity.ne.jp/nol/updateinfo/syutsujin/
大型アップデート「覚醒の刻」(かくせいのとき)で実装した攻略型コンテンツ“凶神の冥宮”が遊びやすくなります。
これまでは“凶神の冥宮”への挑戦において、特定の徒党構成に偏りやすく、職業や特化による挑戦機会の差が、大きく開いてしまっていました。
本アップデートではその点を是正し、ハイリスク&ハイリターンな難関ダンジョンの姿はそのままに、様々な徒党構成で挑めるように、また挑戦機会の差が縮まるように、各種調整を行います。
●第一層“凶変イザナミ宮”では、“闇餓狼”(やみがろう)や“黄泉ネズミ”(よみねずみ)などの敵NPCの生命力や耐久力を引き下げ、物理攻撃を通りやすくします。
また、敵NPCの配置を変更し、道中の難度を緩和します。さらに戦闘後報酬の増量も行います。
● “道摩根の国”以降の層では、敵NPCの攻撃力が増加します。攻撃一辺倒で撃破するのは難しくなり、これまで以上に盾役・回復役の存在が重要になるでしょう。
●ドロップアイテム《凶変の施錠箱》(きょうへんのせじょうばこ)、《道摩の施錠箱》(どうまのせじょうばこ)、《逢魔の施錠箱》(おうまのせじょうばこ)は、安全に開けるための鍵の種類などの条件を緩和し、中に入っているアイテムを入手しやすくなります。ただし、鍵を使わずに無理やり開けた際の成功率は、これまでより低くなります。
- 2012年9月12日:「2012年9月アップデート」実装
新たに以下のダンジョンに家臣を連れて行けるようになります。
・“陸・海・空”ダンジョン
・“九州三国志”ダンジョン
・“凶神の冥宮”ダンジョン
※ただし“高千穂河原”、“神々の森”、“風雷の峠”、“焔の室”には、家臣を連れて行けません。
加えて、これらのダンジョンの入場可能人数を従来の5人から3人に引き下げます。
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