【鳳凰の章】【ダンジョン】【城下町】【家臣団】【秀吉の城下町】【桶狭間の戦い】【長篠の戦い】【山崎の戦い】【賤ヶ岳の戦い】 随伴NPC 商人(秀吉戦記)
秀吉戦記 †
2012年3月7日実装
概要 †
Lv45以上になると、「秀吉戦記」に参加できます。
「秀吉戦記」では、戦国時代のヒーロー秀吉が転戦した合戦をテーマとする、新たなダンジョンに挑戦できます。
「桶狭間の戦い」など、戦国時代ファンなら誰もが知っている名合戦が登場します。
プレイヤーは仲間や育てあげた家臣を連れて、一人で短時間でも気軽に「秀吉戦記」を楽しめます。
また、城下町の開発に役立つ《城下町手形》や城下町で家臣の育成に使う《家臣団手形》(家臣団資金)を入手できます。
(注)秀吉戦記の各ダンジョンのロビーの役割を果たす「秀吉の城下町」には、以下のNPCがいません。
- NPC「両替商・御蔵番」。
- 食料を販売している茶店とNPC「茶店主」。
- 生命力・気合を回復するためのNPC「医者」。
- 装備を修理するためのNPC「修理屋」。
- 家臣との友好度を回復するNPC「家臣酒宴役」。
入場方法 †
秀吉の城下町 †
秀吉の城下町
試練 †
「秀吉戦記」の進行
秀吉から依頼を受けると、戦場となるフィールドに自動的に移動します。
依頼達成の条件になるNPCには、「黄色いアイコン」が表示されます。アイコンを目印に、依頼達成を目指しましょう。
- 各ダンジョンにはそれぞれ複数個の試練がある。試練をクリアすると、次の通常・特別試練に挑むことができるようになる。
(例)試練1をクリアすると試練2の通常と試練2の特別依頼が開放される。
- 2h脱兎は有効(勝利扱い)。
- 試練は繰り返し達成可能。
- 試練に関係するNPCには黄色の旗のマークがつく。
- 毎日各ダンジョンで2つの試練に☆マークがつく。該当試練は報酬の《家臣団手形》が1.5倍になる。
※ボス戦のない試練が「秀吉戦記」全体で必ず一つ以上、推奨依頼に含まれる。
- 依頼を受ける時点でボーナスの有無が判定される。事前に受けておけば、翌日以降にボーナス依頼を持ち越せる。
- 試練を達成すると自動的に秀吉の城下町に帰還する。
- 依頼を破棄する場合は、試練一覧から依頼を再度選択。
- 「4人徒党以下」の依頼は、最大でプレイヤー4人+家臣団3人。上級者クエストと違い、戦闘開始と同時に徒党に参加する方法は使えない。
ダンジョン †
巻き込み戦闘 †
- 秀吉戦記では、「巻き込み戦闘」の設定が可能。
- 秀吉の城下町にて《木下秀吉(羽柴秀吉)》に話し掛け、[ 巻き込み戦闘について ]-[ 巻き込み戦闘設定 ]で設定可能。有効にするとキャラクター名の上に専用アイコンが表示される。
- 設定を有効にしたプレイヤーキャラクター同士では、「巻き込み戦闘」が発生する。
- 「巻き込み戦闘」の終了後、一定時間、頭上に「巻き込み戦闘禁止アイコン」が点灯する。このアイコンは移動しない限り消えず、移動を開始すると数秒で消える。
- このアイコン点灯中に敵を叩いても、周りの人を巻き込むことはできる。ただし、周りのPCに「巻き込み戦闘禁止アイコン」が点灯している状態では、巻き込むことはできない。
- 「巻き込み戦闘禁止アイコン」は、所作コマンド(「/お辞儀」、「/手を振る」など)でも解除できる。
- 以下の場合は巻き込まれない。
- 「巻き込み戦闘」の設定をオフにしている。
- 生命力が最大値の25%未満のキャラクター。
巻き込み戦闘時の基本的なこと †
- 画面の向こうのキャラクターは貴方と同じ人間が遊んでいます。互いに不愉快にならないよう言動には注意しましょう。
- TPOは大切です「○○なんて常識だろ」「○○すべき」等の自分ルールの押し付け合いは控えましょう。
- 構成上、回復役がいない・盾役がいない・アタ役がいない・折れて負けるなどは日常茶飯事。合戦場と思って事前に覚悟完了しておくこと。
- 巻き込み戦闘での連携は難しい。要望は声を出すこと。
- 数が多い敵を叩く場合は、周りのPCが戦闘可能状態になっているか確認してから叩くこと。あせって全滅してもポイントは入らない。
- 一部地域に銀枠の敵がおり、ターゲットした名前と人数の上
(PS2だと下?)に、銀色の帯のようなものが見える。
- 生命力が高く、攻撃力も高い。勝てなくはないが、苦戦する。
タイムアタック †
- 2012.7.11に実装(桶狭間と長篠のみ)
- NPC《ねね》に話すと、武勇伝に記載されるボス戦での撃破タイムを確認できる。
- 週間・歴代の順位がある。
週間戦績 †
- NPC《ねね》に話すと、秀吉戦記の攻略対象である各武将が、1週間で撃破される割合が参照できる。
秀吉戦記・極 †
- 9月アップデート(2012)により導入
- 秀吉の城下町で依頼を受ける際に「~の戦い・極」でやるかどうか選ぶことができる。
- 極では以下のように内容が変化し、難易度と報酬が上がる。
- 人数制限が「7人の場合、5人」「4人の場合、3人」に減少する(家臣はこれに関わらず参加できる)。
- 入手できる家臣団手形の量が1.5倍になる(☆と重なった場合約2倍)。
- 極の武将は「○○討取の証」の代わりに「○○極の証」を落とす(極の証にも週間制限あり)。
極の証からは通常よりも価値・質が高い神秘石(メインステ+3)と、秀吉戦記参陣の書が1つ入手できる。
- 週間調査依頼"秀吉戦記"においては、同じ武将を通常と極で2回倒しても1回としてカウントされる。
関連イベント †
備考 †
- 2012年3月7日:『信長の野望 ~鳳凰の章~』サービス開始:http://www.gamecity.ne.jp/nol/houou/
- 2012年3月7日:「鳳凰の章」第一陣「桶狭間 天下人への道」実装
- 2012年7月11日:「鳳凰の章」第二陣「長篠の戦い」実装
- 2012年9月12日:「2012年9月アップデート」実装(高難度クエスト“桶狭間の戦い・極”出現!)
- 2012年11月14日:「鳳凰の章」第三陣「山崎の戦い」実装
- 2013年1月16日:「2013年1月アップデート」実装(高難度クエスト“長篠の戦い・極”出現!)
- 2013年3月13日:「鳳凰の章」第四陣「賤ヶ岳の戦い」実装
- 2013年5月1日:「2013年5月“秀吉戦記”拡張・ボーナスキャンペーン」実装(高難度クエスト“山崎の戦い・極”出現!)
- 2017.03.08サーバーアップデート内容:「秀吉戦記」の各ダンジョンにおいて、家臣を6人まで呼び出し可能にしました。
その他(クライアントパッチ内容) †
- 2012.03.07:クライアントパッチ内容(2013/2/27追記)
・新たな街ゾーン「秀吉の城下町」を実装しました
「秀吉の城下町」は、各街の入り口付近にいるNPC「藤岡屋伝助」より入場できます
※「秀吉の城下町」を利用するためには、『鳳凰の章』アカウントが必要です
・「秀吉戦記」および新規ダンジョン「桶狭間の戦い」を追加しました
「桶狭間の戦い」は、「秀吉の城下町」内のNPC「木下秀吉」より入場できます
※「桶狭間の戦い」に入場するためには、『鳳凰の章』アカウントかつLv45以上以上のキャラクターが必要です
- 2012.03.28:サーバーアップデート内容
<機能変更>
以下の機能を変更しました。
・「秀吉戦記」において、巻き込み戦闘の仕様を以下の通り変更しました
・生命力が最大値の25%未満のキャラクターは、戦闘に巻き込まれないようにしました
・戦闘終了後、キャラクターを移動させるまでは、戦闘に巻き込まれないようにしました
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関連項目 †